認知症になつたとき
・身体が健康なら自宅で暮らす
-音楽映像などで刺激を与える
-室内犬で遊ばせる
-散歩に連れ出す
-徘徊するときはGBSを携帯
肢体不自由の時は、施設に入れる
・延命治療は拒否
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病気になったとき
・末期癌では抗がん剤拒否
・痛み止めだけ希望
・卒中で倒れたとき
-リハビリに通う
・自宅療養を基本とする
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重大事故に遭ったとき
・意識不明の重体のときは、延命治療拒否。心肺装置もつけない。
・心肺装置が必要な時は、それが最後と覚悟して欲しい。
・意識有り、回復可能ならば治療を受ける。
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安らかな最後を
・意識のあるときにお別れする
・音楽を聴きながら旅たつ
・感謝の心で旅たつ
・死期を迎えることは
安楽の世界への旅たち
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Ending Note
自然死を望むが
ペインコントロールを望む
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延命拒否
・意識不明での延命治療は拒否
・認知症のとも延命治療は拒否
・意識があるときは痛み止め処方
自然死を希望
人工心肺はすべて拒否
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手続き事項
・生命保険請求
・住宅ローン手続き
・死亡届
・年金手続き
・衣類その他の価値のない
個人所有物は全て破棄
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死亡したとき
・葬儀は親族だけの密葬
・友人とはお別れの食事会
・死亡通知はリスト先だけに限定
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遺言
・不動産と貯金は全て妻が相続
・戒名は生前に準備したものを
・遺影も事前に準備した者を
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